这是我找到的天地的人物资料就是看不懂(第2/2页)天地无用之乱入无用
(通称、鬼姫のハイエナ部隊)主任。海賊摘発のために計上していた莫大な費用が西南の活躍により丸ごと浮いたため、(瀬戸に煽られて)恩義に報いようと身も心も捧げる覚悟を決め、そこを瀬戸やアイリに付け込まれて日々こき使われている。
皇家の樹
津名魅〔つなみ〕(横山智佐)
皇家の樹の始祖である女神。創生の三女神(三命の頂神)の次女にあたる。砂沙美と同化しているため、砂沙美の将来の姿で現れる。
霧封〔きりと〕
阿主沙の樹(第一世代)。阿主沙が樹選びの儀を受けた際に、立ち会っていた魅月が亡くなり、その遺体を樹の中に収めている。名前の由来は、阿主沙が魅月から聞いた神話(伝説)。
船穂〔ふなほ〕
遥照の樹(第一世代)。現在は柾木神社の御神木となっている。本来、皇家の樹は大地に根付くとその能力を失うが、マスターキーに封じた魎呼(鷲羽)の宝玉の力によりチャージを受けている状態となっており、皇家の樹としての能力を維持している。遥照が母親の名前を樹の名前としたため、樹の名前とマスターキーの名前が違うという珍しい例となった(通常は樹とキーの名前は同じ)。
水鏡〔みかがみ〕
瀬戸の樹(第二世代)。名前にちなんで船外に巨大な真水の水槽(プール?)を持つ。
瑞穂〔みずほ〕
船穂の樹(第二世代)。霞鱗と双子の樹で、各々単体で三枚の光鷹翼を持ち、双子であるため完全なシンクロが出来るため、両者の力を合わせると第一世代すら凌駕する。
霞鱗〔かりん〕
美沙樹の樹(第二世代)。瑞穂と双子の樹で、各々単体で三枚の光鷹翼を持ち、双子であるため完全なシンクロが出来るため、両者の力を合わせると第一世代すら凌駕する。霞鱗とは、樹雷の言葉でうろこ雲のこと。
龍皇〔りゅうおう〕
阿重霞の樹(第二世代)。魎皇鬼との戦闘で大破し、鷲羽の研究所内のユニットで再生中。
瑞輝〔みずき〕
霧恋の樹(第二世代)。
鏡子〔きょうこ〕
ノイケの樹(第三世代)。魎呼による天樹侵入事件に危機感を抱いた樹雷が強化を加えており、戦力としては従来の第二世代に匹敵する。
水薙〔みずなぎ〕
西阿の樹(第三世代)。
穂野火〔ほのか〕
林檎の樹(第四世代)。鷲羽の手による強化改造を受けており、魎皇鬼と同様のクリスタルコア(形状は魎皇鬼と異なりハート型の双晶状)を与えられたため、第四世代でありながら明確な意思を持つ(通常の第四世代には明確な意思はない)。ただし、同じ様に改造を受けた樹には明確な意思が芽生えなかったため、穂野火を唯一の成功例として計画は中止された。
神武〔じんぶ〕
辺境惑星に封印されていた巨大ロボット、及びそのコアである幼生固定された皇家の樹(第一世代)。シャンクギルドに追われた西南が封印を解き、樹に選ばれた状態となった。
本編中では名前が付けられていないが、デュアル!ぱられルンルン物語に登場するロボットzinvと酷似する外見?能力に加え、実際に同作との関連を匂わせる演出があった。
その他
麻真〔まま〕
砂沙美お付きの侍女。かつては美砂樹の侍女だった。
司仕委〔じじい〕
武者修行中の阿主沙のお目付役ガーディアンユニット。
平田兼秋〔ひらたかねあき〕
兼光の父。雨木華船の執事をしている。
平田兼光〔ひらたかねみつ〕(小杉十郎太)
遙照の銀河アカデミー時代の親友。天木家に利用されたあげく切り捨てられたところを瀬戸に拾われるが、おかげで無用の苦労をさせられた。神木家第七聖衛艦隊司令官で、瀬戸の剣と呼ばれる。
平田夕咲〔ひらたゆうざき〕
兼光の妻。元第七聖衛艦隊司令官(産休中)。子供が男の子だったら水穂の婚約者になる筈だったが、産まれたのは女の子だった。
風守青宗〔かざかみせいしゅう〕
華船の侍従長。
地球
浅海〔あすみ〕
真沙希の子孫で、船穂の祖父。
太老〔たいろう〕
真沙希の子孫で、霞の祖父。船穂の父と思われる。
霞〔かすみ〕
船穂の妹の娘で、遙照の地球での妻。不完全な延命調整によって精神に変調を来たしかけたことから延命調整の継続を拒否し、138歳で死亡。
正木信幸や太老、gxpの霧恋たちはすべて遥照と霞の子孫。正木家の者たちはある程度の年齢になると自分たちが樹雷の血を引いていることを教えられる(その際、年長者たちはどれだけ相手を驚かせられるかを楽しむ)。
正木太老〔まさきたろう〕
ova第8話に登場した、天地の親戚の赤ん坊。彼を柾木家で預かったことから、鷲羽の思いがけない一面が明らかになる。
正木かすみ〔まさきかすみ〕
太老の母。銀河アカデミーに在籍していたことがあるらしい(鷲羽に送った手紙の書式がアカデミーのレポートと同じだった)。ovaでは急病云々とおばさんが話しているが、実際の所は宇宙に行くためだったのではないかと思われる。
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